講演会・シンポジウム
「耕さない田んぼが環境を復元できる」こと、日本各地でそれに取り組んでがんばっている人たちを、たくさんの人に知ってもらうために、一般向けの講演会やシンポジウムを、不定期に開いています。メダカのがっこうを通してこうした活動を紹介することは、実際に取り組んでいる人たちと、その取り組みを応援したい人たちとをつなげるかけはしとなります。
講演会資料を発売しています
在庫がまだあるものについては、書影をのせました。それぞれ、ショップにて各1,000円でお求めいただけます。これまで主催してきた講演会・シンポジウム
2006年1月:田の草フォーラム vol.2

農薬・化学肥料に頼らない米づくりをしている農家が全国から集まり、田の草や土にどう対応しているか、考えや実践を互いにぶつけ合い、深め合う「田の草フォーラム」の記録です。たくさんの技術情報がつまった貴重な資料集です。
2006年3月/5月:「子供の脳を育てる」清川輝基講演会
元はNHKのディレクター、今では不登校の子どもたちを預かるさくら国際高等学校を運営する清川先生は「健全な日本のこどもたちは絶滅危惧種」と言いきります。テレビゲームやメディアを通して「実際の体験をしていない映像」は視覚野にしか入らず、前頭葉を育てないのだそうです。実際の体験をできる場所として、田んぼの体験学習はすばらしい、というお話でした。
2005年7月:もてぎ環境フォーラム

自然エネルギーを活かしたまちづくりをめざす栃木県茂木町で行ったフォーラムの記録集。ハイテクでなくローテクを活かした環境負荷の少ない技術の数々をご紹介しています。
内容/森の菌を活用した自家製堆肥づくり、微生物のはたらきで安全でおいしい飲み水をつくる緩速ろ過システム、生物活用型農業、キタキツネが教える人と生きものの関わり。
2004年4月:遠藤農園の一年
耕さない・冬・水・田んぼでのお米づくりに初めて挑戦した一年の記録を写真で展示してくださった、宮城県立田尻高校の遠藤先生が、一年間の経過と、理想のイネづくりについて報告してくださいました。
2004年2月:田の草フォーラム
自然農法国際研究開発センター水稲チームの岩石さん、雑草を「神草」と呼び、草・虫・菌と人が活き活きする循環農法を提唱するなずな農園の赤峰さん、冬季のイトミミズについて報告した高奥さん、雑草の効力を活かす十草農業を提唱する廣野さんが一堂に介しての超豪華なフォーラム! 耕さない・冬・水・田んぼでの草とのつきあい方が大分見えてきました。
2003年5月:生きものたちのはたらきを知ろう
生きものの力を借りて水を浄化するという古くて新しい水浄化システムについて、信州大学中本忠信教授にお話をうかがいました。冬期湛水不耕起田のはたらきと共通点が見いだせました。
2002年11月:田んぼの生きものたちに聴く国の未来

私たちの生きる環境を守っているのは、ある意識をもった農家の人たちです。その努力が評価されるよう「生物指標」に向けての政策提言をしました。
講演に呼んでください!

2001年7月:トキよ大空へ

トキの野生復帰のために、はじめて勇気をもって不耕起移植栽培に挑戦した7軒の農家の人たち、新穂村の村長さんを招いて東京の消費者の人たちに紹介しました。この年、「トキひかり」が生まれました。
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