田んぼ組をはじめます!
耕さず、冬に水を張ることで生きものいっぱいになる田んぼを「ありがとう田んぼ」と呼びます。そして、「ありがとう田んぼ」をつくってくれていることで、生きものや私たちが生きる環境を守っている農家さんを「花まる農家」と呼びます。田植から稲刈りの間、米づくりに専念して打ち込んでもらうために、1年間分の費用を田植前に前払いで支払う、そして、消費者は秋の収穫後からそこでできたお米を送ってもらう、という仕組みをつくりました。それが「田んぼ組」です。
「田んぼ組」になって、「花まる農家」を応援してください!
本当は私たち全員が、山や田んぼを守らなければいけないと思うのです。とはいえ、都会に住む私たちは、心痛みながらもすぐに行動を起こすことができません。そこで、せめて、命がよみがえる田んぼ環境を「買う」ことで、その働きの一端を担えたらと考えて、この「田んぼ組」をいうしくみをつくりました。
水が飲めなくなったり、田んぼが荒れ果たりしては、いくらお金があってもしようがないのです。ですから、まずは私たちひとりひとりが、国土の自然再生と食糧自給体制をめざそうではありませんか! 「花まる農家」のつくるお米を食べることが、それにつながるひとつのアクションになるのです。

中村陽子
支払ったお金に見合ったお米の量を確保する「中級編」と、
収穫量に関係なく一定の面積を支える「上級編」があります。

「中級編」「上級編」のどちらも、春の田植え前の時期に4分の1反歩(2.5アール)あたり8万4千円(消費税込、送料別)を、その一年分の応援ということであなたが選ぶ「花まる農家」に支払います。
突風で倒れた稲を起こす秋の稲刈り以降、4分の1反歩あたりの標準的な収量である108kgのお米をお送りするのが「中級編」です。けれど、天候不順、災害などで多く穫れない年も時にはあるでしょう。そんな年こそ、農家の苦労は大きいものです。そこで、上級編では、108kgという標準収量にこだわらず、4分の1反歩で穫れたお米をお送りします。
年間8万4千円を12ヶ月で割ると、月7000円。それで毎月約9キロの、生きる喜びがたくさん詰まった美味しいお米が届くのです!・・家族で外食をしたと考えてみてください。7000円は高いでしょうか? 都会では、少しの作業を頼んでもお金がかかるのに、国土の自然を守ってくれている農家の作業はタダ同然なのです。 あなたも、この瑞穂の国の環境を守ってくれている農家さんの貴重な働きを応援しませんか?
- 「ありがとう田んぼ」のお米をまず試しに食べてみたい!という方には1袋(1袋=5kg=4,200円)でもお買い求めいただけます。(初級編と呼んでいます)
- 秋に穫れた「ありがとう田んぼ」のお米を、お世話になった方にお歳暮に送ることもできます。収穫の季節になりましたら、申込を受付ますので、ぜひご利用ください。
田んぼ組、年間の流れ
- 1 どの花まる農家を応援するかを、選びます
- それぞれに特徴のある取り組みをしている花まる農家とありがとう田んぼを、花まる農家紹介のページで詳しく紹介しています!

► 栃木県大田原市の水口さん 
► 岩手県江刺市の伊藤さん 
► 福島県郡山市の中村さん 
► 千葉県佐原市の椿さん 
► 新潟県佐渡市の井川さん - 2 配達スケジュールの決定と、請求書の発送
- ・発送頻度は、毎月、隔月(奇数月または偶数月)をお選びいただけます。
・およそ月初めの配達となりませんが、配送日や配送時間の指定は受けかねます。
・精米度合いは、玄米または白米を指定できます。
・配送重量、地域、スケジュールに応じた一年分の送料を載せた金額で請求書を起こします。 - 3 ご入金いただいた総額を、花まる農家へ支払います
- ・1年分の応援料として、1/4反歩あたり84,000円(税込み)を農家に前払いします。
- 4 稲刈り (9月頃)
- それぞれの農家で稲刈りイベントなどもありますので、ご案内します。
- 5 配送スケジュールに沿って、お米の発送を開始
- ・稲刈り後にはスポットでお歳暮キャンペーンも行っています。「ありがとう田んぼ」を広く知ってもらうきっかけにもなりますので、お世話になった大切な方への暮れのご挨拶に、ぜひご活用ください!(詳細につきましては、秋にメダカのがっこうのサイトでご案内します。)
- 生きもの調査、稲刈りイベントなどについては、随時ご案内します。
- 「田んぼ組」の予約受付・入金・配送業務についての問合せは、田んぼ組専用電話( 03-5695-1788 )でお受けしています。
食料品店や飲食店の皆様へ!
スーパーよしやでは、お惣菜のおにぎりに、外食産業の大庄チェーンでは、ランチメニューに花まる農家がつくったお米を使ってくれています。多くの人にお米を食べてもらう立場にある方には、こんな応援をしてもらえたらうれしいです。
中村陽子
「生きものまんだら」の絵手紙
中村陽子/作

「田んぼ組」として「花まる農家」を応援してくださる方は:申込ページへ
電話での問合せは、田んぼ組専用電話まで! 03-5695-1788
電話での問合せは、田んぼ組専用電話まで! 03-5695-1788
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